オトクトリップ!

オトクな旅の旅行記、ときどき雑記

執事サービスを利用して快適な滞在。豪華で洗練された「セントレジスホテル大阪」宿泊記

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世界最大級のホテルグループ・マリオット。そのホテルグループの中でも最高級ブランドの1つがセントレジスです。豪華で洗練された贅沢なホテルで、バトラー(執事)サービスが特徴で、日本には大阪に1軒あるのみです。

庶民である私たち夫婦の身の丈に合っていない超高級ホテルなのですが、コロナ禍でマリオットグループのホテルにオフシーズンの少ないポイント数で宿泊できるキャンペーンがあったので、SPGアメックスの無料宿泊特典を利用して宿泊することができました。

特に、他のホテルにはない「バトラーサービス」とはどのようなサービスなのか?庶民に使いようはあるのか?体験してきました!

1.アクセス

最寄駅は地下鉄「本町」駅。地下鉄御堂筋線、四つ橋線、中央線の3線が乗り入れており、新大阪駅や梅田駅からは御堂筋線で1本で来ることができます。7番出口から出ると、写真のように本町ガーデンシティとセントレジスホテル大阪に直結しています。雨に濡れずにホテルに入れるのでいいですね。お金持ちの方は車やタクシーで乗り付けるのでしょうが、私たちは元気に電車です。

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2.チェックイン

こちらは裏側の玄関。地下鉄から上がってくると、こちらが先に現れますが、せっかくなので正面玄関から入りたいと思います。

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正面玄関では3人のホテルマンがお出迎え。荷物を持ってくれて、預かって部屋に入れておいてくれるとのこと。ありがたいです。

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入ってみると、こんな銀色のアートがありました。コンシェルジュデスクもここにあります。

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フロントは12階なので、エレベーターで12階まで。

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フロントは天井が物凄く高い!面積はあまり大きくありませんが、高さで開放感を演出しています。

フロントデスクは2つしかありませんでした。私たちはチェックインもチェックアウトも混雑した時間帯ではなかったのですんなり案内されましたが、チェックインが混み合ったりするとかなり待たされるのではないでしょうか。

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フロント階には枯山水の庭園がありました。

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フロント回りは通路みたいになっていて空間としては小さいですけど、やはり天井がすごく高いので狭さは感じません。ソファなどの調度品も豪華な感じです。

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3.グランドデラックス

予約したお部屋はグランドデラックス。SPGアメックスでゴールド会員が自動付帯なのでアップグレードを少し期待していましたが、特にアップグレードはなく、予約通りグランドデラックスのお部屋にアサインされました。とはいえ、4連休にオフシーズンの少ないポイントで泊まらせて貰えるのですから、それだけでも有難いことです。

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2218号室です。

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このフロアのお部屋はほとんど同じ広さに見えますね。

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キングベッドがドドんと鎮座しております。窓際にはソファもあり、広々です。デスクもあります。

 

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デスク周り。パカっと開いて鏡が出現。化粧するのに使いました。

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ルームサービスのメニュー。朝食4,500円高い・・・

ドリンクも1,000円くらい。バトラーに飲み物頼んで課金されたら怖いので到着時と朝以外は遠慮しました。笑

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クローゼットもあります。

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お風呂。ビューバスじゃないのがちょっと残念ですが、洗い場もあるし、入浴しながら見られるテレビが付いています。バスタブも大きくて長いです。アメニティはルメードゥ。

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洗面所は2ボウル。とても広々しています。タオル類はフワッフワでボリューミィ。

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ドライヤーがレプロナイザーで、私のめちゃくちゃ多い髪もすぐ乾いた!とても良かったので購入しようかと思ったけど、びっくりする値段だったのでやめました。笑

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冷蔵庫周辺。ドリンクは有料。

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景色はこんな感じで、開放感はあるけど、特にいい景色ってわけではありませんね。

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4.バトラーサービス

バトラーサービスはワンストップサービスです。24時間、バトラーデスクに電話を掛ければ色々なお手伝いをしてもらえます。

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物の受け渡しはわざわざ会わず、入口に備え付けのバトラーボックスでやりとりします。ウィズコロナ時代にも対応できる感じでいいですね。

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電話の左下の赤いバトラーボタンを押せば、バトラーに繋がり相談やお願いができます。

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バトラーボックスに物が届くと、「バトラーボックスにお荷物が届いています」というところが点灯。何回か、届いているのに点灯してもらえなかったことがありました。だいたい、来たときは物音がするのでわかりますけどね。

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荷解き、パッキング

荷解きもパッキングもお願いできるらしいけれど、荷物を見られるのも恥ずかしいし、お願いするような量の荷物でもないのでこれは使いませんでした。

ビバレッジ

到着時と朝にお願いできるビバレッジサービス。こちらは到着時です。水のペットボトルはチェックインの時からありました。

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コーヒーが美味しいと聞いて、朝はコーヒーにしてみました。

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氷、皿、箸

夜に街中で買ってきたお酒とおつまみを部屋で食べようと思って、氷、お皿、お箸をオーダー。こうやってバトラーボックスに入れて届けてくれます。

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プレス

別に翌日何かの予定があるわけではないけど、せっかくなのでプレスサービスも使ってみました。翌日朝にユニクロのジャケットがピシッとなって帰ってきました。

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飲食店の紹介・予約

夜は串カツのお店、翌朝は近くのたこ焼きのお店を教えてほしいとオーダー。コンシェルジュに繋いでくれました。串カツは昔ながらの庶民的なお店と、オシャレな創作串カツのようなお店どちらがいいか聞かれ、庶民的なお店を熱烈希望。コロナ禍というのもあってか、お店に電話をかけて、営業しているか、閉店時間は何時か、など確認してくれました。予約できるようなお店ではなかったので予約はしませんでしたが、たぶん予約できるお店だったら、予約も入れてくれたのでしょう。

紹介してもらった梅田食堂街の串カツ専門店「松葉 総本店」。結構有名みたいです。本当に庶民的な感じの立ち食い串カツでした。普段だったら混雑しているんでしょうけど、コロナの影響で空いていて、すぐ入れました。

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注文してから揚げてくれるので、揚げたてアツアツです。

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翌日のたこ焼きも、「せっかくなら美味しいお店がいいですよね」と仰って、歩ける範囲で一番美味しいお店を教えてくれました。たこ焼きのお店にまで電話で営業時間などを問い合わせてくれて、ありがたいことです。

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パジャマ

お部屋に備え付けの寝間着は浴衣でしたが、寝ている間にはだけてしまうので、パジャマをお願いしました。

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ターンダウン前にバトラーさんがカゴに入れて持って来てくれ、食事に出ている間にターンダウンがされていていて、パジャマはベッドの上に移動しておいてくれていました。パジャマは肌触りがとても良く、スベスベしていて着ているのが気持ちよかったです。

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出かけようとすると、コンシェルジュデスクの前を通るのですが、そこでタクシーを呼んでくれようとするので「歩いていきますので~」「地下鉄で行きます」とお断りするのがちょっと心苦しかったです。富裕層になれた時はタクシーを呼んでもらおう。

5.セントレジスバー

フロント階にあるセントレジスバー。こちらも天井が物凄く高いです。

入店したのが閉店30分前だったので、お客さんもまばら。20時以降はピアノの演奏があることからチャージ1,500円/人のはずでしたが、既に演奏が終わっていたからか、20時より前のチャージ料金しか加算されていませんでした。ただ、閉店間際だからか接客が少し雑だったような気がしました。カクテルを持ってきていただいた時にコースター無しでそのままテーブルに置かれてしまいました。他のテーブルにはコースターがあったので、持ってきた時に気づきそうなものですが、そのまま。。。超高級ホテルにはまだ早いよというホテルからのメッセージなのかと思ってしまいました。笑

セントレジスはホテルごとにブラッディーマリーのオリジナルレシピがあり、ここ大阪のレシピは「ショーグンマリー」。わさびや柚子、醤油など日本の素材を使った1杯です。これらの素材が主張してくるような味ではなかったと記憶していますが、ガスパチョのような味わいで、とても美味しかったです。

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6.まとめ

超高級ホテルであるセントレジスホテル大阪での宿泊。身の丈に合わない豪華ホテルでしたが、皆さん親切で気持ちの良いサービスでした(バーを除く)。バトラーサービスも、「何をお願いしていいかわからないから使えない」という感じになるかなと思いきや、一回お願い事をしてみると快く引き受けてくださるのでとても頼みやすく、何度も使うことができました。こちらからお願いしなければ特別なことはしてくれないので、思い切って、やってほしいことをお願いしてみるのがベストなのだと思いました。「察するサービス」みたいなのがもてはやされているけど、言わなきゃこちらの要望も伝わらないですから。言葉にして伝えれば、齟齬がなくなるので無駄がなくいいですよね。

意外だったのは、庶民的なお店も普通に紹介してくれたところ。スタッフの皆さんは、普段そういうお店にも行かれるのかもしれないですね。最後まで大阪滞在を楽しんで、って感じで送り出してくれて嬉しかったです。

ちなみに私は人にお願いごとをするのが苦手なので、全部夫にお任せしました。社会人としてダメですね。笑

この滞在が無料で叶ったのも、SPGアメックスのおかげです。SPGアメックスを(夫が)持つようになってから、ホテルのランクはもちろん、旅行の楽しみ方の幅も広がって、心が豊かになった感じがします。これからもSPGアメックスのお世話になって、素晴らしいステイをしたいと思います。 

 

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